今日は、以前アクセサリーの収納で出てきた小箪笥のうち、コスメの引き出しを開けます。
もったいぶるほどのモノではないですが・・・

こちらも引き出しの深さに対して、浅いアクリルケースを2段重ねにしています。
クリアなので、下の段に入れているものもわかりやすいです。
基本的に毎日使うものは上の段で、たまに使うものは下の段。
鉄則のひとつ、使用頻度別収納ですね。

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上:アイカラーはルナソルとケイトが好きなのですが、ケースが同じで見た目変わらないため、朝の時短メイクの時が難点。なので全て立てて収納し、上にテプラを貼り、識別できるようにしています。
 小さいビンに、リップやルージュを同じく立てて収納。

下:ビューラーやはさみ、まつげ用コーム、ピンセット、お粉、コンシーラーなど。
  下の段には、たまに使うキラキラ系のお粉や、ラメのアイカラーなど。

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このアクリルケースはMUJIではなく、セリアやMeetsでよく売られているケースのクラフトペーパーを取り去ったものです。
他のアクリルケースに比べて結構厚みがあり、100均にしては丈夫なほうではないかと思います。

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戻すときに、何も考えずに定位置がわかるように、ケースにもラベリング。
この、何も考えずに、というところが重要です。
人間は考えたら疲れます。
考えるのは、最初の一回、最初に整理するときだけにしたいもの。
戻す動作を楽にすることが、快適な暮らしに繋がります

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メイクコーナーの全体はこんな感じです。
箪笥の前にMUJIの壁にかけられる鏡&棚を設置しています。
以前は箪笥の上に立てて入れていたモノも、なるべく引き出し内に収めるようにしています。
理由は、埃っぽく(粉っぽく?)なるからです。
コスメ類は容器もかわいいので、見せる収納にしてもいいかな〜っと思うのですが、やはり清潔感が一番!
出しているものは、化粧水やクリームのボトル、ファンデ、ヘアスプレーのみ。MUJIカゴに収納。

あ、ゴミ箱もMUJIですねぇ。これはトイレ用ポットとして売られてますが、中に入れたビニール袋が見えないのが良いです。
右下のMUJIアクリル引き出しケースには、コットンを。
こちらも衛生面から、蓋つきの入れ物が必須です!
コットンは、五枚重ねのめくれるコットン大判を愛用。
ビオテルマのサンシビオを浸して、一枚ずつめくりながら使ってます。
サンシビオは容器がおっきいので、上から押すと液体が出てくる容器(アセトン用かな?)に詰め替えてます。
お風呂に入る前にメイクを落としたいので、ふき取り式が好きです。

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お気に入りのビューラー。
ドラッグストアで500円くらいです。コンパクトなので、引き出しやポーチにいれてもかさばりません。
そして結構、アガります。KOBAKOの同じようなビューラー(3,000円くらい)を使っていたこともありましたが、すぐに割れてしまいました。
なので、割れても買い替えやすいお値段のものを愛用中です!同じ貝印製だしね〜
あ、でもKOBAKOのホットアイラッシュカーラーは狙い中です〜


次回は押入れ編かな?
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